S2JCA スタートアップガイド
プロジェクト構成
S2JCAは,3つのEclipseプロジェクトから構成されています.
S2JCA (core)
- S2JCA本体とその単体テストケースを含んだプロジェクトです.
S2JCA-ActiveMQ
- ActiveMQを使ってS2JCAの接続テストを行うためのプロジェクトです.
S2JCA-JDBC
- SunのJDBC ConnectorとHSQLDBおよびOracleを使ってS2JCAの接続テストを行うためのプロジェクトです.
セットアップ
ダウンロード
S2JCAはこちらからダウンロードすることができます.
インストール
ダウンロードしたZIPファイルを適当なディレクトリに解凍して,Eclipseワークスペースにインポートしてください.
接続テスト
S2JCA-ActiveMQ
ActiveMQの提供するリソースアダプタを使用した接続テストを実施することができます.
- 1.ブローカーの起動
activemq/binディレクトリにあるactivemqまたはactivemq.batを実行します.
- 2.接続テスト
src/testcaseフォルダにあるorg.seasar.jca.asf.cm.jms.ActiveMQTestを実行します.
S2JCA-JDBC
Sun JDBC Connectorの提供するリソースアダプタを使用した接続テストを実施することができます.
このテストでは,DriverManagerとDataSourceを使用するリソースアダプタからはHSQLDBに接続します.ConnectionPoolDataSourceおよびXADataSourceを使用するリソースアダプタからはOracleに接続します.
- 1.HSQLDBの起動
- seasar2プロジェクトの
binディレクトリにあるrunhsqldb.shまたはrunhsql.batを実行します.S2JCAの配布ファイルにはHSQLDBは含まれていないので注意してください.
- 2.
java.sql.DriverManagerによるHSQLDBへの接続テスト
src/testcaseフォルダにあるorg.seasar.jca.asf.cm.jdbc.SunDmTestを実行します.
- 3.
javax.sql.DataSourceによるHSQLDBへの接続テスト
src/testcaseフォルダにあるorg.seasar.jca.asf.cm.jdbc.SunDsTestを実行します.
- 4.
javax.sql.ConnectionPoolDataSourceによるOracleへの接続テスト
- お使いの環境にあわせて
src/confフォルダにあるjdbc-sun-cp.diconファイルを修正してください.
src/testcaseフォルダにあるorg.seasar.jca.asf.cm.jdbc.SunCpTestを実行します.
- 5.
javax.sql.XADataSourceによるOracleへの接続テスト
- お使いの環境にあわせて
src/confフォルダにあるjdbc-sun-xa.diconファイルを修正してください.
src/testcaseフォルダにあるorg.seasar.jca.asf.cm.jdbc.SunXaTestを実行します.